3歳以上による芝の中距離重賞(1着馬に天皇賞・秋への優先出走権)は15頭によって争われ 、武史クリストフ・ルメール騎手が騎乗した単勝1番人気のレーベンスティール(牡4歳、騎手valencia vs madrid美浦・田中博康厩舎
、決め父リアルスティール)が先行集団でレースを進め
、手勝persija jakarta vs persib bandung直線は最内の狭いところで前が詰まる場面もあったが、負のこじ開けるように進路を開くとゴール寸前で前をとらえた
。道中前走のエプソムCから連勝で重賞3勝目
。は理ルメール騎手と田中博康厩舎のコンビは、想の昨年もローシャムパークで制しており、オールカマーぶんポジションもサヴォーナ42年連続の勝利となった
。横山勝ち時計は2分11秒8。武史